こんにちはこかです。
今回は「ママ友とのおつきあい」のはなしです。
誰かと会話をしたあとに
「あれ?今日イヤな人が増えたぞ!」
って時は要注意かもしれません。
私の体験を交えて話しをすすめていきますね。
ママ友からほかのママさんのことを聞くけれど・・
こんな会話がありました。
私+Aさん+Bさんの会話。
〇〇さんが〇〇さんたちに公園に呼び出されて
あの話について文句を言われたんだって!!
ひぇーーーーーーっ
呼び出したわけじゃなくて
仲がいいから事情を聞きたくて呼んだんじゃないの?(事情を知っていた)
ここから色々な情報が
あの人は多分絶対にゆずらないから、大変だと思う
だったら、これから大変だねぇ。
あの人は気分で無視したりする人なんだってよ!!
そうなんだぁ~
〇〇さんと〇〇さんはこういう人らしいよ。
えーーいい人だと思っていたのに
そうなんだねぇ・・・
というような会話をくりかえし帰宅。
頭の中ではさっきの会話を思い出していました。
「〇〇さんがねぇ‥意外だなぁ・・・」
「・・・・・・・・・・・!!」
うんっ?!
これっておかしくないかい?
結局、Aさんの主観的で一方的なおはなしだった
よくよく考えたら全部???な話しです。
「多分絶対」(どっちだよ)
「らしい」
「なんだって」
と、あいまいな言葉ばかり。
な~んだ、全部Aさんの一方的な話しじゃん。
と考えているうちにAさんに不信感がフツフツとわいてきました。
そして急いでノートにメモ。

(ちなみに私、ライフログノート書いてます。)
自分が確認できないはなしをすぐに信じない
ドラマの中のこんな人
いきなりごめんなさい。
このことを考える時に思い出すドラマがあります。
「きらきらひかる」というドラマです。
その中で鈴木京香さんが演じた杉裕里子はこのような人物でした。
「どこかの誰も知らない湖で木が1本倒れた」
と聞いたとしても
自分で湖を探して、自分の目で確認するまでは信じない。
(うろおぼえだけど、こんな感じです)
自分が確認できないことは信じない(とくに誰かの悪口)
さきほどのドラマの杉裕里子ほど慎重にはなれないかもしれないけど、誰かの悪口に関しては杉裕里子くらいの精神でいきたいです。
誰かの一方的な情報を信じこんで、大切な出会いだったかもしれないものを逃したくないですよね?
でも、だからといって杉裕里子のように積極的に確認する必要はないですね。
「信じる必要はない」だけです。
確認をするって?
「あの人ってこういう人なの?」と確認していたら、それはもうAさんですね(笑)。
もし関わる機会があったら、そのときに自分で感じればいい。
「あれ?嫌な人が増えたぞ」は要注意!のまとめ
誰かとの会話のあとに嫌な人が増えたときは
- 簡単に信じない
- 確認できないものを信じない
- 確認しない
で受け流しましょうね。
あと、やっぱり
誰かの悪口やうわさばなしは、しないのが1番ですね。
さっきの私のノート。
「情報をもたらした人を気にして注意する」
と書いています。
正直、Aさんは信用できない人になりました。
私もうっかり人の悪口やうわさばなしをしないように気を付けよう